テーブル置きの観葉植物にあう植木鉢をご紹介!観葉植物をもっと可愛くスタイリングする方法も

鉢植えでテーブル観葉植物を育てよう!

年間を通して室内で楽しむことができるのが観葉植物の魅力です。
手のひらに乗るほどのかわいいサイズから、デスクや書棚、リビングのテーブルや窓辺、目線より上に吊り下げるなど、手軽に自然を感じることができる存在としてすでにインテリアとして定着しつつあります。
テーブル観葉植物は、どんなポットとも合わせやすく、好きなデザインのポットを自由に組み合わせることができます。
いつも眺めることができる一番身近なグリーンであるからこそ、ポットも自分らしく選びたい。
お気に入りのグリーンを引き立てるような素敵な組み合わせが、きっと見つかるはずです。
本記事では観葉植物の特徴や育て方、テーブル置きの観葉植物に最適な植木鉢を厳選してご紹介します。

観葉植物ってどんな植物?

テーブル観葉植物とは


観葉植物は葉姿や樹形の美しさを楽しむことを目的とする植物で、樹木性のものと、草花、サボテンや多肉植物、シダや苔のようなものまで、さまざまな植物が含まれています。
多くはジャングルのような日の当たらない場所に自生しているので、直射日光の当たらない室内でも育てられるわけです。
本記事では、人差し指ほどの小さなものから6号ほどのテーブルサイズまでをテーブル観葉植物として扱います。
最近は多肉植物がブームですが、多肉植物については他のカテゴリーを用意しましたので、そちらをご覧ください。

テーブル観葉植物の特長

観葉植物は室内で育てることができる点で、植物的には環境への適応力が高く、生きる力が旺盛であるといえます。
多くは春から秋の気温が高い時期に生長し、寒い時期は生育を抑えてじっと耐え、暖かくなるとまた生長するライフサイクルをおくっています。

テーブル観葉植物の種類

観葉植物はフロア観葉でもおなじみの樹木性のもの、寄せ植えにも利用されるつる性植物、シダ植物、苔類のようにこんもりと茂るもの、サボテンや多肉植物、食虫植物などを含めた広い範囲の植物があります。
テーブル観葉ではほぼすべての分類の植物を含みます。

初心者必見!観葉植物を枯らさないための極意

観葉植物の選び方


テーブル観葉植物は耐陰性があるものが多く、一年中室内で育てられることができます。
植物の生育には光や室温が影響されますが、ボディの小さなテーブル観葉植物は光が足りなくなったら窓辺に、暖かいときは外にと、自由に移動ができる点でとても気楽に取り入れられます。
大きさや樹形もそんなに気にすることなく、空間に合った好みの植物を取り入れられます。

テーブル観葉植物の植え方

苗が黒いポリポットに植えられている場合は、必ず植木鉢に植え替えます。
ポリポットは育苗のために保温と水分の保持がしやすい作りになっており、そのままでは蒸れてしまいます。
プラスチック鉢に植えられているものは、一年程度はそのままで育てることもできますが、二年目には植え替えが必要です。
まずは手軽に観葉植物用土を使って植えつけましょう。
植わっていた鉢の一回りか二回り大きな鉢に植えつけましょう。

観葉植物の置き場所

種類によって必要な光の量は異なります。
日光を好む植物は、なるべく日当たりのよい場所で育てます。
室内ではガラス越しのいっぱいに光が当たるような場所です。
夏の強光線は強すぎますので、午前中の光が当たる程度か、明るい日陰に移します。
明るい日陰を好むものは、室内ならばカーテン越しの光に当てて育てます。
直射日光には当たらないように管理します。
観葉植物は光が好きなものがほとんどですので、場所を少しずつ変えて、暗い場所に長く置き続けることがないようにしましょう。

観葉植物の水やり

年間を通して水やりが必要です。
基本的には表土が乾いたらたっぷり与えます。
水が十分にいきわたっている鉢の重さを覚えておくと、持ちあげただけで水切れの判断ができます。
鉢が小さいので、過湿にも乾燥にもなりやすいので、日頃から水切れに注意する習慣をつけましょう。

観葉植物の肥料

肥料はあまり必要ありません。
春から秋の成長期には1か月に一~二回程度液体肥料を与えると大きく育ちます。
多くは1~2年で植え替えが必要になります。
あまり大きくしたくないときは、植え替えるときに使用する土に肥料が入っていれば、その程度でもかまいません。

育て方のポイント

耐暑・耐寒性は苗が小さい分、不安定な点があります。
水切れや多湿、直射日光による日焼けなど、体の大きな植物では間に合うタイミングも、小さめの観葉植物では手遅れになることもあるので注意が必要です。
育て方を忘れてしまった時や調子が悪くなった時のために、購入するときには必ず品種名をメモしましょう。
購入した植物について、以下をおおまかに知っておくと失敗がありません。
 
●おおまかな生育パターンを知ろう
●生命維持にかかわる水分の好みを知ろう
●夏の直射日光に当ててはいけないものは把握しておこう
●1~2年たったら植え替えましょう

テーブル観葉植物をもっと可愛く、健康に!

スタイリングを楽しむ


記事の中で、テーブル観葉植物の種類の幅はとても広いことをお伝えしました。
種類だけでなく、小さいだけに同じ品種でも大きさや形の違いが分かりやすく、鉢に合わせたときの雰囲気は一つ一つ違ってきます。
でも、これから大きくなる植物たち。
そこは、今を楽しむことに目を向けて、もっとスタイリングを楽しみましょう。
一つ、また一つと増やしていきたくなるはずです。

豊富なデザインとアイテム

テーブルサイズの植木鉢は、とてもデザイン豊富で、素材も陶器だけでなく、ガラス、ウッド、金属など自由に選ぶことができます。
お気に入りの植物が植木鉢としっくり組み合わさったときの「これだ!」という感動を体感した方も多いのではないでしょうか。
一鉢のために見つけた植木鉢にセットするだけでも愛着がわきますが、そこにふんわりほぐして土を隠すココファイバーやマルチングストーンなどマルチング素材を加えることで、もっと可愛く、もっと健康に植物を育てましょう。
マルチング資材は土の乾燥や土の舞い上がりも抑えるので、室内での栽培にはおすすめしたいアイテムです。
また鉢スタンドを使用することで、高低差を出して立体的に見せることができます。
空気の通りもよくするので、植物の生育にもとてもよい工夫です。
また、プラントハンガーを利用することで天井から吊り下げるディスプレイも可能です。
涼しい環境を好む植物にとって、これ以上の環境はありません。
大好きな植物たちにもっとスポットが当たるようなアイテムをどんどん利用して、可愛さをアップしてください。

テーブル観葉植物に最適な植木鉢とは


テーブルに置ける小型の観葉植物は、強健で生命力の強いものがほとんどなので、その分成長も早く、同じ植木鉢でいられる時間は案外短いかもしれません。
ただ、小型の鉢でも、置き場所にぴったりなデザインの鉢を選んでおくと飽きがこず、成長して鉢サイズが狭くなっても、次の植物に住んでもらうことができます。
グリーンを取り入れる場合は先に置きたい場所と植木鉢が決まっていて、そこに植物をセットした方がインテリアとして空間にしっくりはまります。
ただ、植物にぴったり合う植木鉢を探すときの楽しさは格別です。
テーブル観葉は小さなインテリアなので、可愛く出来上がった後に置き場所を決めるのもありかなと思います。
植木鉢は底穴があるものと、鉢カバーとよばれる底穴のないものがあります。
欧米ではプラスチックの鉢をお洒落な鉢カバーに入れて飾ることが主流ですが、日本でも店舗を中心に一般的になりつつあります。
室内に飾る場合、水やりのとき鉢底から土が外に出ることのない鉢カバーは衛生的ですし、乾燥しやすい室内では乾くスピードを弱めるメリットもあります。
小型サイズの鉢カバーはとくに種類も豊富なので、テーブル観葉から試してみてはいかかでしょうか。
また、テーブルの上などは土の舞い上がりも気になります。
ココファイバーやマルチングストーン、ウッドチップなどでマルチングすることで、舞い上がりや乾燥を軽減するとともに、スタイルアップもできます。
また、プラントハンガーやポットスタンドを使えば、手軽にインテイア性をアップできるのでおすすめです。

テーブル観葉植物にぴったりな植木鉢ランキング

ルッカT.T.
小ぶりだけど、モダンスタンダードにこだわった、きれいカワイイポットのシリーズです。
株立ちの植物に合わせるとかわいいスクエア、垂れ下がる植物がキレイなトールタイプなど、形で個性を出すとお洒落感が高まります。

アスティア
ガラス成分のもつ透明感が、シダなど涼やかな雰囲気の観葉植物とよく合います。
やさしい色合いと丸みのあるフォルムが、とっても上品です。

セブロ
立体的な細工の効いた、ちょっとレトロなセラミックポットで、シンプルなグリーンが引き立ちます。
色調を抑えているので、可愛すぎないところも◎です。

ココファイバー&マルチングストーン
ココファイバーは、ナチュラルなブラウンと明るいベージュの2カラー。
マルチングストーンは、ナチュラルホワイトとシャイニングホワイトの2タイプです。
植木鉢や植物に合わせて選べます。

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